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「我はこの地に、永遠の静寂をもたらす。 生きとし生ける者、この星に息づく命の全て… スパークドールズにして時間を止めてやろう。 争いは消え、憎しみは生まれない。 老いる事もなく、死を恐れる必要もない」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンギンガS』におけるラスボス。こいつとは無関係。 前シーズンのボスであったダークルギエルがチブル星人エクセラーの収集したビクトリウムのエネルギーで復活し、 UPG仮設基地「ライブベース」と融合した怪獣。別名「超咆哮獣」。 このため、ライブベースにあった禁忌の兵器「ビクトリウム・キャノン」を備えているだけでなく、 生きたビクトリウム鉱石に等しいシェパードン(のスパークドールズ)も含めて、 UPGが地下に密かにビクトリウムを溜め込んでいた倉庫「ビクトリウム・プラント」も融合しているため、 無尽蔵のエネルギーを備えている。 + ダークルギエルについて解説 『ウルトラマンギンガ』のラスボス。担当声優はギンガ同様 杉田智和 氏。 かつてダークスパークウォーズを起こして多数のウルトラ戦士と怪獣をスパークドールズに変えた元凶で、 ギンガと相打ちになって弱体化し、傷を癒すため「ダークスパーク」に宿って長らく休眠状態にいたが、 第1期開始時点で白井杏子と同化して彼女を操り、マイナスエネルギーを集めて復活を画策していた。 一度は完全に復活してギンガを倒し、地球にいる全ての生命をスパークドールズ化しようとしたが、 卒業生達が希望を捨てなかった事と、かつての生徒達を守ろうとする白井がルギエルの呪縛を独力で振り切ったことで力の供給を絶たれ、 さらにタロウの手によりギンガが復活し、壮絶な戦いの末に敗れてしまった。 しかし、核となる部分は健在であり、残された力でチブル星人エクセラーをライブし、密かに復活を画策していた。 正体は1期では不明だったが『ギンガS』においてその来歴が明かされ、 ギンガとルギエルは元々は一つの存在で、「永遠の命とは何か」という命題を前に、 永遠の命とは「後世へ受け継がれていく命の繋がり」と考えた光の部分がギンガへ、 「全ての生命体の時が止まった平穏なる『永遠の楽園』」と考えた闇の部分がルギエルへそれぞれ分離したと明かされている。 ルギエルが生命体を片っ端からスパークドールズに変えたのは、 「争いや憎しみも生まれず、老いる必要も死を恐れる必要も無い停止こそが幸福」という歪かつ独善的な思想から実行されたものだった。 デザインや名前は放送短縮によって未登場に終わった『ウルトラマンネクサス』の没キャラクター「ダークルシフェル」がモデルとして取り入れられている。 本作では劇場版でのダークザギの登場を始め『ネクサス』を始めとする「ULTRA N PROJECT」に関連する要素が随所に散りばめられており、 恐らくはその一環としてダークルシフェルに白羽の矢が立ったものと思われる。 実際、ルギエルの詳細な設定はデザインが完成した後、『ギンガS』シリーズ構成の中野貴雄氏がソフビを見ながら構築したとされており、 上記の事情も含めてファンの間では、 「ギンガとルギエルが同一の存在という設定は後付けで、本来は別の(恐らくは「ULTRA N PROJECT」絡みの)構想があったのでは?」 とする説もあるとか。 かなりの実力者なのだが、タロウと戦闘時に出会い頭にダークスパークを叩き落とされ、 タロウの独壇場である体術のみの戦闘に追い込まれた挙句、ウルトラ兄弟最強のフィジカルを誇るタロウには、 ルギエルの攻撃は、傍から見てペチペチと弱弱しい殴打を食らわせている程度にしか見えず、 一方的に叩きのめされ大慌てでダークスパークを拾いに行くという、ボスにしては愉快な一幕も。 後の『ウルトラギャラクシーファイト』で再登場した時は、 まるで別人のような動きでギンガセイバーを使うギンガ相手に素手で圧倒していた。 ちなみに無口なギンガと異なりこちらはかなり饒舌。 映像作品以外では、「怪獣酒場」(ウルトラ怪獣を基にしたメニューを提供している実在の店舗)をもとにした漫画作品『酩酊!怪獣酒場2nd』にて、 準レギュラーの新人アルバイトとして登場していた事もあったり。こっちでは何故かギンガ並みに無口。 元となったダークルギエルのフィジカルは、弱くはないがウルトラマンタロウに近接戦で圧倒される程度の力量であったが (タロウがフィジカル面が強すぎるというのもある)、 ビクトルギエルはギンガとビクトリーが2人がかりでも敵わない凄まじいパワーと、 ギンガストリウムのウルトラショット、Z光線、メタリウム光線、ギンガスパークランス、 ビクトリーのキングジョーランチャー、EXレッドキングナックル、エレキングテイル、ビクトリウムシュートを立て続けに喰らっても効かず、 辛うじてハイパーゼットンシザースで傷を負わせたのが精一杯という反則的な耐久性を誇っている。 さらに元のルギエルの技であるダークルギエルビートは全身の発光体から放てる弾幕技と化している。 しかし、真に恐ろしいのは元はUPGの兵器であった「ビクトリウム・キャノン」で、 フルパワーで放てば山1つを簡単に消し飛ばせるほどの威力を誇っている。 当初はルギエルの肉体だけが蘇生され意識は復活しておらず、 宇宙最高の頭脳を誇ると自称するエクセラーが操る最強の肉体として降臨した。 エネルギー切れが存在せず常時フルパワーで戦えるビクトルギエルに対して、 ギンガもビクトリーもほとんど決定打を与えられず、 やむを得ず「互いにライブと解除を繰り返して活動時間を補い合いながら戦う」という、 無茶な方法でローテーションしながら戦い続ける両名を力ずくで撃破して、あと1回しか変身できない状況に追い込んだ。 2度目の対決では体内に侵入していたマナ(アンドロイド・ワンゼロ)がシェパードンのスパークドールズを外へ放り出し、 再使用が可能になったシェパードンセイバーを振るうビクトリーにビクトリウム・キャノンを破壊されるが、 直後ルギエルの意識が復活して用済みとなったエクセラーをスパークドールズ化。 肉体の主導権を奪還したルギエルが完全に力を発揮できるようになり、 目から放った赤黒い光線でギンガとビクトリーを一度は石化させて倒してしまう。 ヒカルとショウは辛くも分離させられて無事だったが、彼らにはダークルギエル特戦隊「え!?」を差し向けて、 ルギエル自身はビクトルギエルの内部に残るマナの始末を試み、再度全生命体のスパークドールズ化を実行しようとする。 しかし、ビクトリアン達の尽力によりギンガとビクトリーが復活し、両者の連携にどんどん押されていき、 さらに、自滅覚悟でマナがビクトルギエルの内部システム及び吸収したビクトリウム・コアのエネルギーを暴走させたことで大きく弱体化してしまい、 機能不全で身動きが取れなくなったところで、ギンガストリウムの「ギンガエスペシャリー」とビクトリーの「ビクトリウムエスペシャリー」の合体技、 「コスモミラクルエスペシャリー」を受けてマナ共々大爆発し、ルギエルは完全に消滅。 同時に吸収されていたビクトリウムは全て大地に還元された。 ルギエルの主要敗因は、生命の無い人形と見做していたマナの自身を顧みず他人の命を庇い立てする行動、 かつてギンガが永遠の命として示した、後世へ命を受け継いで繋ごうとする行為そのものであり、 苦心の末に自分の存在意義を見つけたマナからも、自身の思想をかつてのギンガと同じように否定されており、 宿敵と同じ結論に到った者の手で散る結末となった。 デザインは怪獣部分は後藤正行が担当。コンセプトは「怪獣と基地が合体した姿」で、 当時のウルトラシリーズではルギエルに加えてエンペラ星人やウルトラマンベリアルなど人型のボスが立て続けに出ていたため、 その差別化のためか「怪獣となったルギエル」というオーダーがあったことが明かされている。 スーツは後にギルバリスに改造された。 「何故だ?何故生命の無い者が他人の命を庇う?」 MUGENにおけるビクトルギエル カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 邓v东西氏から提供されたスプライトを用いて作られている。 性能はデストルドスをベースにしており、常に投げ無効、アーマー持ち、ライフ自動回復などの仕様が共通しているが、 ライフ低下による弱体化が存在しないなど性能は差別化されている他、 必殺技「突進」などの技があり近接戦の対応力はこちらが優っている。 超必殺技は1ゲージ消費で、「ビクトリウム・キャノン(フルパワー)」「体内放射」に加えて、 威力自体は控えめだが、自身の残りライフが少ないほど即死技に変化する可能性が上がる「石化光線」があり、 逆境で真価を発揮するキャラとなっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 「永遠の…命の力が…馬鹿な…!?」 出場大会 「[大会] [ビクトルギエル]」をタグに含むページは1つもありません。
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泣いてる僕を無視して、佐紀ちゃんは起き上がりちんちんを抜きました。 だいぶ薄くなった僕の白いのを太腿に伝わせながら、佐紀ちゃんは僕の股間に移動しました。 「佐紀ちゃんすごぉいっ!みやも先っぽ練習しよう!」 「危険日すぎたら教えてあげるねっ!」 「んあっ!2本はだめぇっ!」 楽しそうに話してた佐紀ちゃんは、雅ちゃんが抜く前に指をお尻に入れて来たんですっ! 「あっごめん、痛かった?」 「・・・」 散々描き出されたお尻のヌルヌルで、不思議と痛くは無かったんです・・・ 首を横に振る僕に優しく微笑んで、佐紀ちゃんが根元まで指を捻じ込み、雅ちゃんが指を抜きました。 「熊井ちゃんがしてくれるんだし、おちんちんカチカチにして待ってようねっ!・・・んっ・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!おねがいだから激しくしないでぇっ!んあぁっ!」 雅ちゃんと友理奈が僕の足を持つのを交代する間、佐紀ちゃんがちんちんを咥えるんですぅっ! いかせるつもりはないらしく、佐紀ちゃんの舌は優しくゆっくり先っぽを舐めまわすんだけど・・・ あぁんっ!気持ちいいよぉっ! 気持ちよすぎてちんちんがバカになっちゃったのか、いつもならもう大きくならないくらいなのに ちっとも小さくならないんですぅっ! 「ピクピクしちゃって・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」 「んんっ!・・・んっ!・・・あっ!友理奈ぁ・・・」 痙攣している僕を笑顔で見下ろし、友理奈が僕に舌を入れて来たんです。 「友理奈おねがいっ!・・・」 「止めないよっ!」 「うん・・・止めなくていいから・・・おねがいっ!優しくしてよぉっ!」 僕はやられちゃうのは諦めました。でも、どうせならいっしょにいきたいし・・・ 泣きながらお願いする僕を、友理奈が優しく抱きしめて見つめました。お願い聞いてもらえるのかな? 「だめっ!」 僕の耳元でそれだけ囁き、友理奈が僕を跨ぎました。 「そんなぁっ!ひどいよぉ友理奈ぁっ!んっ!んあぁっ!」 ちんちんから佐紀ちゃんが口を離し、友理奈が僕を見つめて笑いながらちんちんをおまんこに入れたんですっ! 「あたしも先っぽいじめてあげるぁらねっ!」 友理奈はちんちんを根元まで入れずに、先っぽだけ入れて止めたんです。 「ゆっ、友理奈ぁっ!最初くらいは全部入れてよぉっ!」 「だめっ!それと・・・」 友理奈が身体を前に倒し、左腕だけで身体を支え、右手をお腹の下に潜り込ませました。 「んあっ!いやっ!だめぇっ!」 「敏感なカリ溝を、皮で隠せないようにしちゃうんだからっ!」 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かってるちんちんの皮を、根元に向かって引いたんですっ! 「思いっきり締めて、入り口でカリ裏を引っ掻いてあげるからねっ!・・・んんっ!・・・あっ!」 「はぁっ!あっ!友理奈ぁっ!いやぁっ!止めてっ、出ちゃうぅっ!」 引っ掛かってた皮のガードが無くなったくびれの溝を、友理奈のおまんこがヌルヌル擦りはじめたんですっ! 佐紀ちゃんの時は皮があったけど・・・今は剥き出しになったくびれを、友理奈の入り口がぁっ! 硬く締まった友理奈の入り口が、プリっプリめくれながら舐めるんですぅっ! 「あぁんっ!熊井ちゃんそんなの可愛そうだよぉっ!・・・よぉしっ!あたしもっ!・・・」 「いやぁっ!佐紀ちゃん止めてぇっ!」 佐紀ちゃんが指を出し入れしながら・・・お尻の穴の縁を舐めてるんですぅっ! お尻の穴をめくり上げる指と、こそばゆい舌の動きがっ!・・・気持ちいいっ! 「やぁんっ!佐紀ちゃんだめだよぉっ!予定より早く出ちゃうじゃなぁいっ!」 ビクビク脈打つ僕のちんちんをおまんこで感じ、友理奈が佐紀ちゃんに振り返りました。 「・・・」 「もうっ!・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ佐紀ちゃんいくわよっ!」 お尻を舐めるのを止めない佐紀ちゃんと目が合うと、友理奈と佐紀ちゃんは目で合図し合い・・・そして・・・ 「んあぁっ!おねがいだからぁっ!出ちゃうから止めてぇっ!あぁっ!」 「あんっ!いかせるためにしてるんだもんっ!止めるわけないでしょうっ!」 友理奈はおまんこを更にきつく締めて動きを速めました。 佐紀ちゃんの舌も・・・あぁっ!縁を撫でるだけから、指とお尻の穴の間に割り込むような舐め方にぃっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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肉の加持にとっては、微妙に嘘だ。本当は氏ぬまでシンジきゅんの男の子の性を悪戯したかった。 彼の性癖としてはシンジきゅんのぽよぽよのちんたまを、もっともっと、ムニムニいじりたかった。 一緒に大人のおもちゃの買い物イったり、お風呂でこっそりエッチして海綿体の脈動感じあったり。 使い古しのオナホールの中に二人同時にちんちんを突っ込んでバカ騒ぎや悪ふざけしながらオナったり。 勃起した包茎を甘噛みして、発展途上のまだ白い皮を引っ張り、恥ずかしがらせ、射精させたり。 溢れるカウパー。いきり立つ海綿体。うっすらついた筋肉。前立腺からほとばしるシンジの生殖細胞。 真理はちんたまで、ちんたまこそシンジだ。腐女子?変態?ショタホモ?気持ち悪い?黙れバカ。 でもこいつは今、調教を受けて、女に目覚めることが、正しい事だと決意している。 お前がそう思うのなら、俺はお前に隷属する。とことんまで奴隷になり付き合うつもりだ。 しかしはっきり言って、貼り付いているジジイが邪魔だ。 后になれ?妻となり母となり娘となり、肉奴隷?何だそれは? 却下、却下だ、全部却下。シンジ、お前は俺のご主人様に、弟に、妹になり、俺の赤ちゃんを生め。 出来たばかりでまだ幼いが、肉付きのいい膨らみ。そこに刻まれたムニムニした一筋のクレバスの中で かつておちんちんだったクリトリスがこりこりとして来る。陰毛こそ生えていないが、しっかり女の子のそれだ。 「もう…恥ずかしい…みんな見てる、よ…」 「全然気にしなくていい。全員俺の分身だ。」 「でも…」 「構わない。綺麗でえっちなシンジと可愛いまんまんをみんなに見てもらえよ」 羞恥心と快感が同時にこみ上げ、シンジの身体がビクッと震える。 シンジは恥じらいながらも体は拒んではいない。静かでしかし激しく熱い欲望が伝わってくる。 他の戦略サイバー加持達は憮然としていた。「やってらんねぇ」と、あぐらで座しながら ため息をつき、彼等を囲んで、この馬鹿げた痴態を静観することにした。 皆、苦虫を噛み潰している。言わばチェスのチェックメイト寸前でボードをひっくり返されたようなものだ。 今まで念入りにプランを練ってきた。この邪教の教祖を潰しきって安寧がやってくるはずだったのに。 しかもこれでは自分達がまるで量産機のダミーカヲルか、ゼーレの老人達のような悪役のようである。 「奴に任せて様子を見るか?」 「仕方あるまい。だが、使徒が変なそぶりを見せたら、即殲滅に入る」 この状況に納得はしていない。が、彼等も同じ人の子だけに、少女の嫌がることは、したくない。 周囲に目をやる。人は皆LCLに溶けてしまった。快感だけが人類を支配している。 醜い光景だ。隕石が落ちて人が大量に死にでもすれば、この愚物の群れは慌てふためき、 始めて我に返るだろう。人類には逆の意味で、補完が必要かもしれない。 人類は文明に包まれて家畜化し、幼児性や依存芯が強くなり、甘ったれになってしまった。 自然界で生き物が交尾をするときは天敵に即つけ狙われる、危険を伴う。 だからと言ってセックスをしなければその生命は絶滅する。だから性感がある。 交尾はオスが率先して求める性欲を必要とし、その瞬間は恐怖を麻痺させるため、快感を得るのだ ふと思う。決してセックスの快感など、幸福そのものではないし、世界の全てではない。 ましてや世界を救うエネルギーでもない。生物の歴史は生存競争と食物連鎖の輪の中にいる。 誰もが皆花のようにふわふわしたいと思うけれど、誰もが皆苦しみ続け、着飾ることは出来はしない。 色欲には実体が無い。愛や夢はあくまでも、幻想。セックスは通過点に過ぎない。 『…そうだよ。誰しも気持ちいいまま、可愛いまま生きていくことは出来ない。 でもそのかわいい瞬間や気持ちいい愛を求め合う、一瞬、がニンゲンに必要なのも事実なんだ』 「………!?」 心の中に声がする。周囲の『加持』達がギョッとして、互いを見つめる。 まるで今までやってきた暴力全てにはヒトカケラの価値も無いと言わんばかりの発言。 娼婦状態のシンジだが、全ての使徒の能力は持っている。心を見透かされていた。 「どした?」 「ううん、なんでもない。ちょっと独り言いってみただけ。続けるよ」 柔軟で弾力のあるスリットに指を割り込ませ、ゆっくりと引っ掛けるように、割れ目をいじる。 少女のおまんこを少しづつなぞって、感じる部分を探るように、愛撫する。 と、うっすらと口をあけたつるつるでぷよぷよの割れ目からぽっ…と、桜色のお肉がはみ出て、 シンジ自身の小陰唇の奥から生産された、粘着性のある蜜が、ぷちゅ、と滲み出した。 目覚めたばかりの快感に、付け込む。勃起した陰核の周りを微妙な動き指であげ、 秘部に指を滑り込ませていく。 ちゅる…ちゅく…ちゅぴ。 くちゅ、くちゅ、くちゅ……ぷしょっ。。 「ぁ……ぅん……っ?むうううっ」 (なんだか凄い…アソコが…自分自身の体液で濡れてる?胸が…ぞくぞく、どきどきする…!!) 真珠を磨くように、加持はそっと指を動かす。シンジは自らの体で、女の性を学ぶ。大きくなる蜜の音。 痛みが快感に変わる。包皮が自らめくれ、大きめのクリトリスが勃起して飛び出してきた。 ぷちゅぷちゅ……ぴょこん。 「やっ、ん、あんっ!あぁ、ぁっ、クリ、トリスっ、むけちゃう!!」 今のシンジの能力なら抵抗しようと思えば出来るのだが、当然そんな気は、微塵も無い。 女になる覚悟を決めていた。甘い吐息を漏らし、恥じらいながら、少しずつ身をくねらせていく 徐々にじんわりと熱を帯び、痺れが下半身に拡がる。下腹はさらなる快美感を、心地よく受け止める。 「お、おにいちゃん!あぁはぁ、いい……ダ、ダメっ!……か、かんじちゃぅう……」 Index Back Next
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あってはならぬ事 (永劫への回帰) COMMAND C-071 青 2-3-0 U (自軍攻撃ステップ) 敵軍プレイヤーは、自軍手札1枚を選んで廃棄する。 束縛 出典 「聖戦士ダンバイン」 1983
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77 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 21 09 44 0 嫁=奴隷と見なし、コキ使ったり、イヤミを言ったりとウザかったトメ。 ホントムカついたので、1人暮らしのトメが飼ってる犬を、トメが出かけてる隙に拉致、 絶対自分では帰ってこられない程の田舎へw。 で、これは偶然なんだが、トメ、犬を探してる途中にコケて骨折。 私に面倒見ろ、と言ってきたが、仕事がこれから忙しくなるので絶対無理!と断固反対。 結局遠い県に住んでる長女の家に行き、今回の骨折の件もあって、「もう1人暮らしはさせられない」 となり長女宅で同居決定!となった。 「せっかく飼ってやった恩を忘れて逃げ出して!これだから畜生は!」とトメ憤慨w。 ちなみに拉致した犬は私の実家のアイドルに。 エサも水も気が向いたときだけ、散歩なんて滅多にナシ、 気に入らない事があってムシャクシャするとヒステリックに八つ当たりなど、トメの滅茶苦茶な飼い方のせいで ガリガリで、常にオドオドビクビクしていた犬だったけど、 (私や夫もできる限りのことはしていたが、さすがに毎日はムリ) 今では体もふっくらして、実家の兄の子ども達と元気に野山を駆け回ってるそうです。 犬の拉致は、もちろん救済のためだが、ストレス解消用の犬をトメから奪うことで困らせたい、 という邪まな思いもあったので、DQと思いこちらに投下。 81 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 21 20 07 0 77 犬助けGJ 82 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 21 20 25 0 77 グジョーブ 84 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 21 26 09 0 77 前半読んでて「おいおい」と思ったら、 犬は実家に持っていったのね。 みんな落ちつく所に落ちついた感じ。 GJ!! 85 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 21 30 20 O 77 犬を拉致するなんて! あまりのGJさに言葉も見つからん! 86 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 21 31 52 0 犬をお救いしたのか。 GJ 89 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 22 25 05 0 その後長く語り継がれる『犬奥』の これはほんの序章でございました・・・ 90 :名無しさん@HOME [sage] :2008/02/08(金) 22 30 47 0 77 最初3行で「何て事すんだ!」と思っちゃったじゃないかGJ! 犬も幸せになれてよかったGJ! 次のお話→115
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「アァッ…つぅ…!」 内部を伝う快楽と痛みに、震え悶え鳴き喚く その声はひどく自分にとって快感で たてられる爪によって肩に血が滲もうと気にはしなかった ただ軽く、自身のこの痛みよりもひどい痛みを、行為により感じているのだろうと思っただけ それでもやめる気も手加減する気も露ほどになく ただ、ナカで動く 抜き差ししたり止まったり、その一つ一つの動きすべてにビクビクと千尋は反応する 表情も声もすべて甘美で自身を狂わせる。 「柚羅ぁ、柚羅ぁ…っ…」 名前を何度も何度も口にするのは、限界が近い証だ。 きゅっと弱々しく手を回してつかまってくる千尋。 目には涙が浮かんで それははたして生理的なものなのか。または感情的なものなのか 自分には知るよしもなく 「千尋…」 そっと耳元で呟けば、ぴくりと震えた。 耳を舐めて、甘噛みすれば、甘い声がした。 「もっと呼んで。もっと言って?」 名前を。 その口で好きだと。 「柚羅ぁ…あっ…好きっ好きぃ…柚羅ッ…!」 止まらない動きに悶えながら、虚ろで潤んだ瞳をむけて必死にいう。 いつもと違う夜の姿 どちらも紛うことなく千尋で、すべて愛おしく。 「千尋…僕も好きだよ…」 快楽に溺れもう余裕もない故に、聞こえているかはわからないけれどそっと耳元で。 「アッ…や、も、ダメっ…柚羅、柚羅ぁッ…」 ちょうだい、と言っているかのような仕草に声に表情に 軽く微笑して、一番最奥まで突く 「いっ…あ、あぁああッ…!!」 一層大きな声がして、共に…。 すぐ後聞こえたずぷっという音は抜いた音だ。 千尋は余韻に浸っているようで、くったりとしたまま、目の焦点もあっていない。 気は失ってないようだけれど。身動きせず。 ただ先程まで繋がっていた部分だけはヒクヒクと、今だ求めているかのようだった。 「ゆ、柚羅ぁ…」 意識が戻ってきたらしい相手は甘く言う。 少し睨むように見つめる。 首に手を回したものだから、こちらから少々近づいてやれば、上体を持ち上げて向こうからキスしてきた。 「ん…ふぅ…」 したのは向こうのはずなのに、口内を犯すのは自分で くちゅと唾液の混ざる音と苦しげな千尋の吐息が静寂のなか響いていた。 「まだ、欲しいの?」 千尋の様子から察してそう言えば、息を整えていた千尋は恥ずかしそうに、頷き瞳をそらす。 しょうがないね。などというのは口先だけの話だ。 明日痛くても知らないよ。なんて言っていてもやめる気はない 「ン…やぁ…ソコ、っ…」 嫌はいいととっていいのだろう。 胸の突起をクリクリと弄んでやれば、先ほど達したばかりのものはもう起ち始めていた。 「ココ触られるの、好きだね。」 そう言ってから、わざと動きを止める。 じれったそうな、もっと触ってほしいという目線がとても愛らしい。 「ね、もっとしてほしい?」 答はイエスだ。 ん、と頷く千尋。 「なら、言わなきゃわかんないよ」 クスと笑えば、意図を汲み取った千尋が、軽く睨んだ。意地悪、とでも言いたいのかも知れない。 もうわかりきったことだとも思うけれど 「…も、もっと…触って」 「どこを?」 「い、言えるかぁっ…」 朱に染まった顔 ここまでが限界のようで 「仕方ないね…いいよ、今日は許してあげる」 首筋にキスを落として、また手も動かし始めた。 「ぁ、ンッ…」 触れるたび敏感な反応を示す相手は行為に夢中だ。 もっとも他のことに気を散らせる余裕を残さないから、であるが ぜんぶぜんぶ、僕のことで染まればいい、と 他の何かになんて目を向けないで 「あーぁ、もうこんなになっちゃってる」 下に手を触れながら呟いたら、ビクリと反応して言うなよぉ…とか細い声が返ってきた 背中から手をなぞって、後ろに指を入れるとズプ…と音がした。 「ひゃッ…い、ぁあアッ」 一度最後までしたこともあって楽に本数が増やせ、バラバラに動かしながら一定の場所を掠めると、声が響く。 「も、ゃ、あ…ゆっ柚羅ぁ…柚羅の、…欲しい…」 必死でつかまりながらだ。 素直にねだられるのはあまりないことで、ひどくかわいらしく感じた。 なんだってしてあげたくなる。こんな風にねだられたなら。 「ぁ、いッ…ン…ぁあッ」 入れるとやはり痛むらしく歪む表情。 「痛い?」 「へ、気…ぁっ…」 表情からはまだ痛いだろうことが読み取れるのだが、悟らせまいとしているようだ。 もっとも痛そうだからといってやめたことは一度もないし、いつか気まぐれで「じゃぁ抜く?」なんて聞いたなら「抜かないで」と懇願されて、そんな気は失せてしまった。 焦らすのが好きな割に余裕がないのかもしれない。 気持ちが急く 「ッ…あぁ…!つぅ…」 苦痛でか快楽でか、歪む表情と、目には先ほど渇いたはずの涙。 気まぐれに言ってみようか 答はわかりきっていて、ただ単に言わせたいだけなのだけど 「ねぇ、やめる?」 つくづく意地が悪い。これは決して優しさからの言葉じゃない。 しかしそんな風にできるのも、千尋はわかってるだろうと思える故で こんな自分を それでも好きだということを 僕のことを優しいなんて言える子だから 「ゃ、めないで」 はぁはぁと荒ぐ息で苦しげに、けれどはっきり言った。 「い、たくても…いい、から…っ…して、れよぉ…」 予想通り、そして待っていた言葉 けれど本当は知ってる。 痛いのは好きじゃないことも、痛みは自分の想像以上だろうことも、その痛みに黙って耐えてることも 「どうしてそんなに、我慢できるの?」 あぁ今日の自分は、なんだかおかしいのかもしれない。 いつも気にしてないくせに。容赦ないのに。 「それは…やっぱ」 こちらをちゃんと見据えている。 「好きだから、だろぉ?」 そして笑顔。 あまりに真っ直ぐで、思わず黙り込んだら、恥ずかしくなったらしく顔ごと反らして千尋は赤くなった。 少しの間沈黙。 「千尋」 こっち向いて。といえば恐る恐る目を向けてきた。 「好きだよ」 何を思ってか、いつのまにかそう口にしていた。 すると心底嬉しそうな千尋の姿があって それはめったに見れない表情で そして自分が心の底では望んでいたもので 「…シてるときで初めて、柚羅から言った。」 いつも、俺が言った後にしか言ってくんねぇもん。なんて、千尋は続ける。 「じゃ、続きしよっか」 言ったら自分の状態に気付いたらしい千尋が、ハッとして真っ赤になった。 そういえば入れたままで止まっていた。 「え、っと…その。やっぱ止めねぇ…?なんつぅか収まっちゃったとゆーか…」 「やめないでって言った癖に。大丈夫、すぐ元に戻してあげるよ?僕のは元気だしね」 「ゆ、柚羅!下品だぜぇ!?」 「そんなことないよ。千尋が悪いんだよ」 「なんで俺のせいになるんだぁあ!!」 気がつけば僕は、クスクスと…ではなく笑っていた。 すごく久しぶりだった。 そして二人して笑った。 君がそんな風に笑うほど望んでいるのならば いくらでも好きと呟いてあげる だから、ただ僕だけをみていてよ 不器用な傷つけるような、愛し方しかできないけど そしてそれを悪いとも思わないような、確信犯な僕だけど 僕の居場所は、千尋以外ないし、千尋の場所も僕しかないんだよ 依存関係でもいい お互い求めてるんだから 好きだけじゃなんだかもの足りずに、「愛してるよ」なんて恥ずかしげもなく言って、対象的に恥ずかしくて何もいえない愛しい人を前にクスリと笑む。 そして、僕は行為を再開した。 始め黒赤な色イメージで血とかだらだら描写しやたら痛エロくするつもりだったのに、いつのまにか痛から甘に変わってエロもぬるいという。 でも数日かけてがんばって作成。携帯でちみちみうってました。 柚羅が軽く変態←ぇ かきたかったのは痛いのに頑張る千尋とか懇願する千尋とか 柚羅さん次の日やたら機嫌良いと思います(笑) 笑顔見れたしーちぃかわいかったしー的に 途中なのすっかり忘れる千尋はアホ子だなぁ…(笑) そしてタイトルを後付にするとやっぱ納得いかなくなるなぁと思いました。 タイトルは一番悩むところです。長すぎてもあれだし短くは難しい…。
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Story (1)ID 0dGOgxDW0 氏(286th take) (2)ID v/iOWHwJ0 氏(286th take) (1) 薔薇水晶「あぁ…ど、どうしよう…銀ちゃんのギターにテニスのガット張っちゃった」 (2) 薔薇水晶「・・・エレキギターにガットで・・・略してエレガット・・・」 水銀燈「エレガットはエレキギターのブランドじゃないわよぉ(殺気)」 短編連作SS保管庫へ
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何人の信者に犯されたか、ワタルはもう数えられくなっていた。 四つん這いにされたり、横向きにされたり、色々な格好で犯された。 5人目に犯されているときに、口の中にも性器を押し込まれた。 生臭い液体をむりやり飲み込まされ、吐き気を堪えるのが大変だった。 顔や身体にも精液をかけられ、身体中が精液まみれになっていた。 「出す…出すぞ…っ!」 ワタルにのし掛かって腰を振っていた男が、またワタルの中で放った。 ゴプッと白濁の液体が泡立った。 「………!」 もう声も出なくなっていた。身体だけがビクビクと生理的に反応する。 男が性器を引き抜くと、中で放たれた大量の精液がドロッとこぼれた。 ぐったりとしたワタルの髪を掴んで、顔を上げさせると、ローブの男が言った。 「言いなさい。もう1人はどこにいる?」 「ここだ」闇の空から、凛とした声が響いた。 次のページへ
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「お風呂の縁掴んで・・・」 僕が言われた通りにすると、友理奈が僕のお尻の下に手を入れて、僕の体を持ち上げました。 友理奈が立てた膝を僕の腰の下に入れ僕の体を支えると、水面からちんちんが出てしまってます。 「あぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!」 友理奈が僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。 前に佐紀ちゃんにしてもらった潜望鏡ってやつです。 「気持ちいい?」 「うん・・・」 「まだ出しちゃだめよ・・・」 友理奈は膝の曲がりをきつくして、僕の腰を更に浮かせました。 「あぅっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 声が出ちゃいました・・・友理奈が金玉を1個ずつ口に入れて舐めながら、ちんちんを手で擦るんです。 「膝曲げて・・・それから、ちょっと体屈めて・・・」 僕は言われた通りに膝を曲げて足を開き、背中を少し丸めました。 友理奈の膝の上で少し不安定だけど、両手で浴槽の縁を掴んで体を支えました。 「んっ!んあぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!だ、だめぇっ!」 友理奈が右手でちんちんを擦って、左手で玉を撫でながら・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ だめって言いながらも、僕は無意識に更に脚を開き、体を丸めて、友理奈が舐め易くしてました。 「友理奈ぁ・・・あっ!出ちゃうよぉ・・・」 僕がちんちんをピクピクさせながら情けない声を上げると、友理奈がお尻の穴を舐めるのを止めました。 「お尻・・・ほじっちゃうよ・・・出していいからね・・・んっ・・・」 友理奈はそう言うと、ちんちんを咥えました。 「んあっ!あぁっ!」 友理奈の指が、僕のお尻の穴に入って来たんです。 お尻の奥で指がグリグリ動いて・・・ちんちんの先っぽを友理奈に舐められて・・・あぁっ! 「友理奈ぁっ!だめっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 「んっ!んんーっ!・・・」 「んあっ!吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」 お尻だけでも気持ちよすぎるのにぃ・・・出るのに合わせて友理奈が吸うんですぅ・・・ あうぅ・・・またいっぱい出ちゃいました・・・ 「うあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 白いのを出し終わっても、友理奈がちんちんを舐めるのを止めてくれないんです。 僕は友理奈の膝の上で腰をビクビク跳ねさせながら喘ぎ続けました。 「んっ・・・まだ大きいままだね!マットもしてあげようか?」 友理奈がやっとちんちんから顔を上げ、手でちんちんをしごきながら僕を見つめてそう聞きました。 「マットって・・・あっ!・・・ど、どっちの?」 「どっちのって・・・あっ、そっか!外にもあったんだねっ!」 友理奈はベランダのマットを思い出し、僕に嬉しそうに微笑みました。 友理奈は僕の体を膝から下ろすと、僕の手を引いてお湯から出ました。 僕はこれでしばらく休憩出来ると思い、ちょっと早足でお風呂場から出ようとしたんです。 でも、後ろから友理奈に手を掴まれて止められちゃいました。 「な、何?」 「うん・・・あのね・・・」 友理奈が伏目がちに僕を見ながらモジモジしてます。すごく可愛いんだけど、何かなぁ?・・・ 友理奈は少しの間迷って、僕を正面から見つめ直しました。 「ちょっとここに座って・・・」 僕は友理奈に言われ、浴槽の脇に座らされました。 僕が座ると、友理奈は浴槽の縁に上り、僕に向かってしゃがんだんです。 「あのね・・・あたしもおしっこ・・・見せてあげる・・・」 友理奈が顔を真っ赤にして、僕に向かってしゃがんだ脚を開きました! 「い、いいの?」 「うん・・・次からは佐紀ちゃんじゃなくて・・・あたしに言ってね・・・」 「ごめんね・・・嫌われちゃうって思ったから言えなかったんだ・・・」 「ううん・・・彼女だもん・・・なんだってしてあげるよ・・・」 恥ずかしそうな笑顔で見つめる友理奈に堪らなくなって、僕は一旦立ち上がって友理奈に抱きついてキスしました。 「あっ・・・出ちゃうから座って・・・」 友理奈に言われ、僕はもう1度座り直しました。 目の前の友理奈の割れ目がヒクヒクしています。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ロッシュ タイプ 精霊獣 タイプ コカトリス 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー HP 300 ATK 20 DEF 30 コスト 10 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 なし …これね、私の知人の息子さんから聞いた話なんです。 その人、この辺りじゃ食通で有名な人なんだけれど、ある日、皇帝軍の知り合いにね、 珍しい肉を手に入れたから食べに来いって誘われたんです。 そりゃあもう、食に目がない人ですから、行く行く! って二つ返事で答えたんですって。 …約束の夜、彼は知り合いの家に行ったんだけれども、扉を叩いても返事がない。 あれ…おかしいなって。約束を破る人じゃないのに変だなって思っていたその時…! …ふわぁっ、と中から嗅いだ事のない、い~い香りが漂ってくるんです。 …でね、やっぱりいるんだろ! と声をかけても返事がない。仕方ないから扉を押すと、鍵は開いている。 変だな、怖いな、と思いつつ、彼、扉の中に入ったんです… 部屋の中は真っ暗で、灯りはテーブルの上に一つだけ。 そして、そこには――鳥の唐揚げが置いてあったんです。 …すると、ぐぅ~と腹の虫が鳴る。変だな、と思いつつも、空腹には逆らえない。 …でね、一つだけ食べようとパクリ。 …すると、これが旨い! もう一つ、後一つなんて言ってる内に、ペロリと全部平らげてしまった。 …何て美味い肉なんだ! …と余韻に浸っていたその時…ゴトッ! と何かの音がしたんです。 ヒィッ!ってなった彼、ビクビクしながら音のした方に灯りを向けたんです! …そこには、なんと… 石になった知り合いが倒れていたんですって… …彼が食べた唐揚げ、コカトリスの肉だったんです。 きっと、仲間のコカトリスが復讐に来たんでしょうね。 …そうそう、その食通の彼ですが、この出来事の数日後… …石になってしまっていたそうです。 全長 4.8[meter](尾含む) 重量 95[kg] 最高速度 40[km/h](滑空時) 目的 殺された仲間の復讐 肉質 油で揚げると柔らかくなる 味 濃厚かつ芳醇 イラストレーター 吉村 正人